20号全景
20号乳棒軌跡曲線アニメーション
粉砕・混合・混練・分散を1台で実現
異なる処理工程を同時並行でこなす、マルチプロセス対応の自動乳鉢。前処理工程の効率化と省力化への貢献。
「手ずり」の精密さを自動化で再現
高粘度材料や微粒子分散にも対応する、高再現性・高均質性処理の実現
複雑な材料処理を可能にする、石川工場の独自技術
傾斜構造・ばね荷重・エピサイクロイド軌道による複合動作で、繊細な混練や分散を再現する唯一のシステム
堅牢な自立型構造による安定した連続処理性能
卓上型と同様の処理能力を持ち、設置スペースに制約がある現場でも高い混錬・分散効率を発揮。大型の24号は最大7Lの処理容量を実現。
1本または2本乳棒による幅広い処理対応力と柔軟性
乳棒1本(101号~16号)から2本(18号~24号)へのラインナップ展開で、多様な材料特性・処理量に対応。タイマー・回転数変更はオプションで後付け可能。
高粘度スラリーの均質化と脱泡処理
電子材料や接着剤、塗料などにおける、ペースト状配合物の分散・混練・気泡除去の一括処理
機能性フィラーや顔料の微細分散と混合処理
プラスチック、インク、コーティング材などの製造において、複数成分の均一混合と粒子分散を両立する前処理工程
試作材料の微量調整と組成最適化
医薬品、化粧品、セラミックス、電池材料など、研究開発現場での少量試料の粉砕・混合・練り処理による配合検討
大量サンプルの連続処理や長時間運転を要する材料調整
7L対応の24号を含む幅広い容量ラインナップで、試作から中小規模生産までの一貫した材料混練・分散工程に最適
多種多様な材料の混錬・分散に対応する基礎装置としての活用
乳棒1本・2本の構成により、粘度や粒度の異なる各種材料に柔軟に対応。オプションによるタイマー・回転数設定で用途拡大も可能。
石川式攪拌擂潰機(カクハンライカイ機)は「攪拌」「分散」「混錬」「混合」「練り合わせ」「粉砕」「破砕」を同時処理が可能。
これにより、撹拌機、分散機、混練機、粉砕機等専用機では実現出来ないメカノケミカル、メカニカルアロイの様な処理効果を確認。
独自の構造で、粒径均一性、混合均一性を実現。
型式 | 101 | 16 | 18 | 20 | 22 | 24 | |
回転方式 | OR式 (*1) | ||||||
磁器乳鉢 | 種類 | 磁器 | |||||
内径 (mm) | 114 | 152 | 203 | 254 | 305 | 355 | |
深さ (mm) | 67 | 84 | 114 | 141 | 170 | 203 | |
加工容積 (L) | 0.2 | 0.4 | 1 | 2 | 4 | 7 | |
機械外寸 | 奥行 (mm) | 470 | 405 | 510 | 617 | 610 | 675 |
幅 (mm) | 420 | 420 | 580 | 610 | 610 | 660 | |
高さ (mm) | 970 | 1018 | 1260 | 1380 | 1450 | 1590 | |
電源 単相 100V (kW) | 0.04 | 0.09 | 0.1 | 0.2 | |||
乳棒数 | 1 | 2 | |||||
かき棒 | 無 | 有 |
(*1) 回転方式「OR式」:乳鉢は回転せず、乳棒が二重回転しながら乳棒自身が自由回転する機構
※機械稼動をご覧頂く撮影のため本機はインターロック機能解除仕様
18号の動作映像