石川式撹拌擂潰機(自動乳鉢)の性能検証するために行った実験(活用)や製品を活用したレポート集です。
具体的には、再現性の担保実験、CNTの一次分散装置としての有用性、ゼオライト、ガラス片の粉砕実験、ナノ粒子生成の実験等や製品(D101S)を活用した全固体電池の試作レポート集です。
ご覧になりたい事例をクリックすれば、詳細をご覧いただけます。
1.高効率CNT分散プロセスの構築へ
~自動乳鉢D18Sによる超高圧ホモジナイザーの前処理の最適化と通液性の確保~
D18Sの詳細はこちら
2.【産総研共同評価】もうバラツキ悩まない。材料開発を加速する「再現性」の新常識
~超小型自動乳鉢「Tiny」が実現する、手作業と同等の全固体電池材料の混錬プロセス~
Tinyの詳細はこちら
3.廃棄牡蠣殻から高機能樹脂へ —SDGs時代の無機フィラー入り樹脂材料開発と石川式自動乳鉢の活用―
(株式会社DJK様の活用事例) 18号の詳細はこちら
4.ゼオライトをどこまで細かくできる?
~石川式自動乳鉢D18Sの粉砕限界をレーザー回折粒度測定で検証~
5.AGBを用いたガラス粉砕試験 AGBの詳細はこちら
6.D16を用いた磁器乳棒を原材料とした磁器ナノ粒子の生成
D16後継機D16Sの詳細はこちら
7.D18Sを用いたソルトミリング法への応用 D18Sの詳細はこちら
8.D18SEB(開発品)を用いたスラリー濃縮実験 D18Sの詳細はこちら
同様の実験(活用)を御社の材料を用いて行いたい場合は、是非、弊社デモルームでお試しください。