2025/08/18
BATTERY JAPAN（9/17～19＠幕張メッセ）の株式会社常光様の展示ブース（ブース番号：E2-30)にD18Sを展示させていただきます。常光様の超高圧ホモジナイザーはカーボンナノチューブ（CNT)の分散に非常に有用です。しかしながら、一次分として、ある程度CNTを分散した状態でないと、超高圧ホモジナイザーにCNTが入っていきません。その一次分散機として、石川式自動乳鉢D18Sを非常に有用という実験結果が出ました。そこで、今回、株式会社常光様の超高圧ホモジナイザーの一次分散機として、展示していただくことになりました。
2025/08/05
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、以下日程を夏季休業とさせていただきます。
◆夏季休業日：2025年8月12日、14日、15日
休業中のお問い合わせは翌営業日より順次ご連絡させていただきます。
皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
2025/07/31
今年も電池討論会で装置の展示を行います。
展示ブース場所、展示内容が確定しましたら、再度ホームページでご案内させていただきます。
■学会名：第66回電池討論会
■場所：ウインクあいち（名古屋）
■期間：2025年11月18日～20日
2025/07/11
コンバーテック7月号（株式会社加工技術研究会発刊）の特集記事「エレクトロニクスとコンバーティング」に石川式撹拌擂潰の記事が掲載されました。特集記事の題名は「自動乳鉢が実現する”手ずり再現技術” －エレクトロニクス材楼の精密混錬・粉砕の新時代ー」です。
2025/07/09
大阪公立大学全固体電池研究所の試作ラインに弊社自動乳鉢Tinyが設置されました。今回、三ツワフロンテック様のご協力を頂き、設置する機会を頂きました。全固体電池研究所では企業等に試作ラインを解放しております。試作ラインは全てグローブボックス内にあり、弊社超小型自動乳乳鉢Tinyが材料の粉砕・混錬目的で設置されております。この全固体電池研究所は、全固体電池の基礎研究から応用研究までを行う施設として設立されたとのことです。大阪公立大学全固体電池研究所を訪問する機会があれば、是非、ご覧ください。
2025/05/12
日本経済新聞 2025/5/5(電子版は2025/5/4) 、弊社に関連する記事が掲載されました。
記事タイトル：全固体電池の開発支える中小企業 乳鉢やビーズ玉で材料微細化
2025/01/08
日刊工業新聞 月刊 BtoB製品情報誌 新製品情報 1月号 HOT Topics (35頁) に「Tiny plus」が掲載されました！
Tiny plusは小型、卓上型で研究開発現場に最適な自動乳鉢。弊社デモルームにて初回無料でご利用いただけます。石川式攪拌擂潰機の性能をぜひ一度お試しください。
2024/11/27
化学装置 12月号P&P info.に「Tiny plus」が掲載されました。
記事タイトル：全固体電池の材料開発に最適な自動乳鉢「Tiny plus」
石川式攪拌擂潰機の基本性能はそのままに、ドラフトチャンバーやグローブボックス内での使用が可能なコンパクトサイズ、さらにLEDライトや回転速度変更機能、タイマーを搭載した同機を弊社デモルームにてお試しいただけます。
ぜひご利用ください。
2024/11/22
勤労感謝の日を前に、工場見学に来てくれた皆さまより感謝状をいただきました！
従業員一同、とても励みになりました。ありがとうございました。
これからも日本のものづくりを支えるべく精進し、地域の皆さまにとっても役立つ企業であり続けたいと思います。